半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号
7款 土木費 2項 道路橋梁費 4目 道路舗装費4,275万円の追加は、14節 工事請負費で、国の補正予算を活用し、令和6年度に予定していた緊急輸送道路である岩滑新田板山線の舗装修繕工事を前倒して行うものです。 5項 都市計画費 1目 都市計画総務費は、財源更正で、JR武豊線連続立体交差化事業において、当該事業に係る地方債を取りやめるものです。
7款 土木費 2項 道路橋梁費 4目 道路舗装費4,275万円の追加は、14節 工事請負費で、国の補正予算を活用し、令和6年度に予定していた緊急輸送道路である岩滑新田板山線の舗装修繕工事を前倒して行うものです。 5項 都市計画費 1目 都市計画総務費は、財源更正で、JR武豊線連続立体交差化事業において、当該事業に係る地方債を取りやめるものです。
また、市道港南1号線につきましては、平成28年度に路面下点検調査、空洞化調査を実施しており、空洞が発生していないことから舗装修繕を順次進めているところでございます。 そのほかの生活道路につきましては、非常に多くの延長を管理していることもあり、定期的な点検は行っておりませんが、職員が現場などへ外出する際には、パトロールも兼ねて道路に損傷や不具合がないかを確認するよう努めております。
5目農地費の593万6,000円の追加は、人件費のほか、農道施設を適正に維持管理するため、舗装修繕及び側溝修繕費用の追加及びため池整備に係る県負担金の額が確定したことによります事業費の追加でございます。 50ページを御覧ください。 7款1項4目道の駅費の244万円の追加は、道の駅におけます陳列用備品購入に係る費用の追加でございます。 54ページを御覧ください。 8款です。
また、建設部では、コネクティッドカーから得られるデータを舗装修繕計画に活用する取組を進めております。さらに、福祉総合相談課、子ども家庭課では、民間企業と連携しながら共同研究を進めているAI相談パートナーの取組において、膨大な相談記録のデータを活用しております。 このように、データ活用という視点では様々な取組を進めているところであります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 倉山議員。
また、建設部では、コネクティッドカーから得られるデータを舗装修繕計画に活用する取組を進めております。さらに、福祉総合相談課、子ども家庭課では、民間企業と連携しながら共同研究を進めているAI相談パートナーの取組において、膨大な相談記録のデータを活用しております。 このように、データ活用という視点では様々な取組を進めているところであります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 倉山議員。
4目 道路舗装費100万円の追加は、14節 工事請負費で、寄附者の意向に沿って洲の崎町地内の道路の舗装修繕を実施するものです。 5項 都市計画費 4目 公園費744万6,000円の追加は、14節 工事請負費で、雁宿公園の展望台改修及び成岩公園等のトイレ設置工事などを予定していたものの、物価高騰の影響で当初予算では設計できないことから、資材費等高騰分を増額するものです。
初めに、議案第1号、令和4年度一般会計予算の土木費中、道路橋梁維持費の施設修繕料に関し、委員より、舗装修繕パトロールを委託する際に、どのような取り決めをしているのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、巡回回数や巡回方法、ドライブレコーダー等の装備品、報告書の出し方等を決めているとの答弁がありました。
4目 道路舗装費4,680万円の追加は、14節 工事請負費で、国の補正予算を財源にして令和4年度に予定していた路面状況の劣化が進んだ岩滑新田板山線の舗装修繕工事を前倒して行うものであります。 30、31ページをお願いいたします。
これは、社会資本整備総合交付金の国からの追加交付があり、市道アラタ石ヶ瀬線、市道大府駅西線及び市道長根北崎線の舗装修繕工事を整備するものです。 次に、補正予算書38ページを御覧ください。 8款4項2目・街路事業費、14節・工事請負費について、8,200万円の減額をするものです。
こうした状況の中、国土交通省は、舗装分野における長寿命化等に向け、平成28年に舗装点検要領を策定し、本市も令和元年度に策定した、豊田市道路施設管理計画における舗装修繕計画に基づいてメンテナンスサイクルを実施していますが、その取組について小項目5点で質問します。 始めに、小項目1点目、舗装修繕計画の進捗状況についてであります。
こうした状況の中、国土交通省は、舗装分野における長寿命化等に向け、平成28年に舗装点検要領を策定し、本市も令和元年度に策定した、豊田市道路施設管理計画における舗装修繕計画に基づいてメンテナンスサイクルを実施していますが、その取組について小項目5点で質問します。 始めに、小項目1点目、舗装修繕計画の進捗状況についてであります。
道路のマネジメント方針では、主要道路は舗装修繕計画に基づき計画的な修繕等を実施し、継続的に見直しを図ることとしています。 132ページをお開きください。 道路照明灯、防犯灯、カーブミラーのマネジメント方針では、道路照明灯は、維持管理を含めた効果的な方法を検討しLED化を進め、消費電力の削減及び二酸化炭素の排出抑制を図ることとしています。
◎伊藤都市整備部次長兼都市計画課長 4点目、道路維持修繕料の増額補正の理由につきましては、道路維持修繕料で実施しております簡易舗装修繕工事の実績が、当初の見込みより多くの箇所の修繕が必要となったことから、増額をするものでございます。 ○議長(武田治敏) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 1点、再質問をさせていただきます。
◎都市整備部長(大森雅之) 本市における舗装修繕計画は、道路利用者の安全かつ円滑な交通の確保を目的とし、公共施設等総合管理計画、こちらは平成29年に策定をされておりますが、そういったもの及び舗装の個別施設計画、これに基づき幹線道路を中心に優先順位をつけて工事を実施しております。
次に、7款2項1目10道路維持管理事業691万円の増額につきましては、海部農林水産事務所と同調で行っております舗装修繕工事の区間を延長することに伴いまして、増額をお願いするものでございます。 次に20、21ページをお願いいたします。
実施時期といたしましては、中島・向イ田線は、関連工事の舗装修繕に工事時期を合わせますことから、9月末までの完了を予定しておりますが、その他の箇所につきましては、夏休み中の実施に努め、8月末の完了を予定いたしております。 ○議長(武田治敏) 大川議員。 ◆4番(大川博) ほとんどが夏休み中の作業で安心しました。こうした配慮をありがたく思います。休み明けの子どもたちの笑顔が楽しみです。
その下の段、4目道路舗装費、12節委託料の幹線道路舗装修繕計画策定業務委託料につきましては、国の補正予算に伴い、令和2年度3月補正で計上済みとなっているものの予算組替えによる減額でございますが、以降、同様の理由による予算の減額につきましては、説明を省略させていただきますので、よろしくお願いします。
次に、建設産業部・都市整備課の所管中、社会資本整備費、工事請負費として6,192万8,000円計上され、国の補正予算を活用し、町内会からの道路整備要望に応えるため、道路舗装補修6路線や老朽化した照明灯の建て替え10基、橋梁補修10橋の工事費及び額の確定によるものであるとの説明であるが、具体的な内容について説明願いたいという質疑に対し、道路の舗装修繕として、古川町、東柳原町、下新田町、莪原町、蛭間町、
7: ◯土木課長 令和元年度に実施いたしました点検結果の詳細につきましては、1、2級市道56路線、延長約76キロメートルのうち30路線、延長約12キロメートルにおいて舗装修繕が必要な状況でございました。
また、遊具修繕以外の修繕といたしまして、フェンス取替え修繕1か所、ブランコマット舗装修繕が1か所、車止め取替え修繕が1か所を令和元年度に行っております。